きれいな絵なんかなかった

きれいな絵なんかなかった―こどもの日々、戦争の日々 (ポプラ・ウイング・ブックス)

きれいな絵なんかなかった―こどもの日々、戦争の日々 (ポプラ・ウイング・ブックス)

絵本作家アニタ・ローベルさんの戦争回顧録。戦争が始まったとき,アニタ・ローベルさんは5歳,その弟は3歳。幼稚園に行く,うちの娘達と同じ歳だ。そんな子供の視点から描いた回顧録だ。